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2歳半までの虫歯予防が将来の虫歯を少なくするって本当ですか?

2016.5.5

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2歳半までの頑張りが子供の虫歯体質を回避する

ママたちが毎日一生懸命お子さんの歯を磨く背景には、「大事な我が子の歯を健康に保ちたい」という願いがあるものです。

そんな努力の甲斐なく虫歯になってしまったお子さんには、長きに渡る痛い治療が待っていますので、日々できるデンタルケアを通して大事な歯を守ってあげることが、親子の負担を減らす良策であると言えるでしょう。

今回は、歯科医達が提唱している「2歳半までの虫歯予防の重要性」について紹介していきたいと思います。

赤ちゃんが虫歯にならないって本当ですか?

生まれたばかりの赤ちゃんの口内には虫歯菌が全く存在しないため、そのままの衛生環境を保てれば、「虫歯にならないまま大人へと成長すること」も可能と言われています。

これに対して大事な歯が虫歯になってしまう子供たちは、2歳半ぐらいまでの間にパパやママの虫歯菌が感染していることが考えられるのです。

虫歯菌の感染力が高まる時期とは?

パパやママの口内にある虫歯菌がうつりやすいのは、生後1歳7ヶ月~2歳7ヶ月の間であると言われています。

虫歯菌には「感染が遅くなればなるほど、虫歯になるリスクが低い」という特性があるため、この時期を回避するだけでもお子さんの歯を健康に保てる確率がアップするのです。

また世界の予防歯科で最も有名なスウェーデン・イエテボリ大学の研究によると、「2歳までに虫歯菌に感染しなかった子供は、4歳時の虫歯本数が0.3本以下」というデータもありますので、虫歯の本数を減らす意味でも2歳までが勝負と考えて良さそうです。

具体的な虫歯予防策1 パパやママの口内環境をきれいにする

第一に行うべきなのは、赤ちゃんが生まれる前にパパとママの虫歯治療を終えておくことです。

赤ちゃんの口内に虫歯菌を感染させてしまう「キス」や「食べ物の口移し」は無意識のうちに行われることが多いため、「やってはいけないこと」を把握している親御さんであっても楽観視できない実情があると言われています。

特に赤ちゃんの唇にするキスは、「顔を近づけた弾みでしてしまう」といったケースも多く見受けられますので、「感染させなければ良いだろう」という考えを捨てて出産前に歯のメンテナンスをきちんとしておくべきと言えるでしょう。

また2歳半までの赤ちゃんは虫歯菌の影響を受けやすい年代となりますので、パパやママが定期的に歯のクリーニングや検診を受けることが、家族の歯を守ることに繋がると言えそうです。

具体的な虫歯菌予防策2 箸やスプーンを共有しない

箸やスプーンといったカラトリーの共有も、多くの親御さんが「うっかり行ってしまうNG行動」のひとつです。

特に忙しいスケジュールの中で食事をしている家族の場合は、食器洗浄の手間を減らすために子供とママの食器を一緒にする傾向も高いため、それなりに余裕がなければ難しい習慣とも考えられています。

またレジャーや外出先で食事をする際には、店舗側の事情で「箸やスプーンを1人分しかもらえない」といったケースも多く見受けられますので、ママのハンドバッグにお子さん専用のカラトリーを入れておくなどして、虫歯菌の感染予防をする必要があると言えるでしょう。

この予防策に対して神経質になりすぎると、「食事がなかなか進まない」とか「コミュニケーション手段が希薄になる」といった苦悩も生じますので、ママのストレスが増大しないように、両親のデンタルケアもきちんと行っておくようにしてください。

虫歯菌の繁殖を抑える方法もたくさんある

何らかのきっかけでお子さんの口内に虫歯菌がうつってしまっても、すぐに虫歯ができるというわけではありません。

虫歯菌が大好物である砂糖入りのお菓子を控えたり、おやつや食事後に歯磨きをする習慣を付けていれば、虫歯の進行を最小限に抑えることが可能となります。

また近年ではプロデンティスやキシリトールといった虫歯菌を減らす作用を持つガムなども販売されていますので、ママのハンドバッグに入れて持ち歩くなどして、虫歯予防への工夫を行うと良いでしょう。

まとめ

家族みんなの虫歯予防をするためには、歯医者さんで行う定期検診も欠かせない要素となります。

定期的に歯医者さんに通っていると、歯並びや噛み合わせに関するアドバイスも受けやすくなりますので、赤ちゃんが生まれる前に「家族みんなでお世話になれるかかりつけの歯科」を作っておくと良いでしょう。

また赤ちゃんのデンタルケアについて困ったことがある場合は、ママひとりで抱え込まずに早めに歯医者さんに相談するようにしてください。

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