お役立ちコンテンツ

幼児教育なら幼児教室のギフト教育ラボTOP >  幼児教育コラム > 子育て > 赤ちゃんのしゃっくりを止める対処法 5選

赤ちゃんのしゃっくりを止める対処法 5選

2016.3.16

lgf01a201402051600

赤ちゃんのしゃっくりにも対処法がある!

大人と比べてしゃっくりを起こしやすい赤ちゃんに対して、「自分の授乳法が悪いのだろうか?」とか「ウチの子は病気なのだろうか?」と不安になってしまうお母さんも少なくありません。

でも実際は、赤ちゃんのしゃっくりは胎児の頃から始まっているため、基本的には「対処法さえわかれば、問題視する必要がないもの」と言えるのです。

今回はそんな赤ちゃんのしゃっくりのメカニズムや対処法について、詳しく解説していきます。

しゃっくりはなぜ起こるの?

しゃっくりという現象を簡単に説明すると、「横隔膜の発作」と言えます。

赤ちゃんに生じることもある「横隔膜刺激しゃっくり」は、何らかの刺激によって生じる生理現象とも考えられています。

これに対して大人の場合は、脳腫瘍やアルコール中毒などの病気の可能性のある「中枢性しゃっくり」や「末梢性しゃっくり」といった種類もありますので、基本的に赤ちゃんのしゃっくりは病気の可能性が低いと言えそうです。

胎児だってしゃっくりをしている!

ママのお腹の中にいる胎児も、妊娠5ヶ月ぐらいからしゃっくりを始めます。

赤ちゃんのしゃっくりは「ピクッピクッ」という胎動と全く異なる動きをすることで知られていますので、じっくり観察することで「今、しゃっくりをしている!」と実感できます。

胎児のしゃっくりについては未だ解明されていない部分が多いようですが、羊水の中に混じっていたゴミや異物を吐き出す際にしゃっくりをするのが一般的のようです。

また中には、「お腹の外に出た時にスムーズに呼吸をするための筋トレをしている」といった説もありますので、胎児が行うしゃっくりは「元気に行きている証」と捉えて良いでしょう。

どうして赤ちゃんはしゃっくりが多いの?

横隔膜が未熟な赤ちゃんは、しゃっくりを起こしやすい体質です。

赤ちゃんがしゃっくりを起こす原因は大きく分けて、下記の2つと言われています。

・母乳を飲むことで消化器官の動きが活発になり、それが横隔膜への刺激に繋がる
・おむつが濡れることで体温低下が起こり、その結果として横隔膜に変調が生じる

赤ちゃんのしゃっくりを止める方法!

赤ちゃんのしゃっくりを止める方法は、非常に簡単です。

《少し様子をみる》
ミルクや母乳を飲んでいる最中に生じたしゃっくりは、「一気に水分が体内に入ることで消化器官がびっくりしている状態」かもしれません。特に体を横にした状態でミルクを与えていると、シンプルな構造の赤ちゃんの体内では水分の逆流が生じてしまいますので、注意が必要です。この場合は、ミルクを与えることをやめた上で赤ちゃんを抱っこして、しばらく様子を見てあげると良いでしょう。

《温めのミルクや白湯を飲ませる》
温めのミルクや白湯を流し入れてあげると、過敏になっていた消化器官が副交感神経優位にシフトします。横隔膜の過敏状態は体の冷えによって生じることもありますので、体の中から温めるという意味でもミルクや白湯を飲ませることは効果的と言えるのです。

《体を温める》
横隔膜の過敏状態を抑えるためには、全身を温めてあげることも大事なことです。特に赤ちゃんのしゃっくりは、公園で遊んだ後や冷たい飲み物を摂取した後の「体が冷えたタイミング」で生じる傾向が高いと言われていますので、しゃっくりを冷えのサインと捉えて対処をしてあげることもおすすめと言えるでしょう。

《おむつを交換する》
長時間おむつ交換をされていない赤ちゃんの体は、お尻から少しずつ冷えていくものです。横隔膜とお尻には直接的な関係はありませんが、冷えが交感神経を優位にすると考えれば、頻発するしゃっくりを抑えるためにおむつ交換をすることは有効と言えるのです。

《授乳後のゲップも忘れずに》
授乳後に必ずゲップをさせる習慣をつけると、消化器官の負担が少なくなってしゃっくりを起こしにくくなります。またゲップ待ちの際に背中をトントンと叩いてあげると、赤ちゃん自身がリラックスすることで横隔膜の過敏状態が緩和しますので、なるべく授乳タイムをゆっくり設けてゲップをきちんとだしてあげるようにしてください。

あまりにもしゃっくりが止まらない場合は?

赤ちゃんのしゃっくりの中には、薬の副作用や逆流性食道炎といった病気の原因が隠されていることもあるようです。

この場合のしゃっくりは普段とは明らかに違う高頻度で出てくる傾向がありますので、普段のケアで止まらない場合は、早めにかかりつけ医に診てもらうのが理想と言えるでしょう。

0歳から始める日本初の幼児教育はコチラ

役に立った/参考になったと思ったら共有をお願いします^^

フォローはこちら 役立つ情報配信がんばります。ぜひお願いいたします。

関連記事

akachan

2016.3.1

赤ちゃんの乳吐きの原因とママが行うべき対象法

突然起こる乳吐きの原因と対処法を把握しましょう! 母乳を飲んでいる最中に突 … 続きを読む

img014

2016.2.23

ガミガミ言わなくても子どもが自主的に勉強をするようになる方法

子どもが勝手に勉強してくれる方法は意外とたくさんある! 子育てに関する掲示 … 続きを読む

OKする若い女性

2015.12.24

ワーキングママ必見!保育園の延長保育の仕組みを徹底解説!

延長保育の需要が高まっている! 核家族や女性の社会活躍の急増によって、「保 … 続きを読む

nayanderu

2016.5.22

臭いおならは要注意!新生児の便秘を解消する簡単な方法

生後3~4週間の排便回数で不安になるママも多い 生まれたばかりの頃は授乳を … 続きを読む

c2880c3eb29675f30d6e9bba7409ac1f_s

2015.12.24

運動好きな子供に育てる4つのポイント

子供の運動能力低下が問題視されている! 文部科学省の調査結果では、「小学校 … 続きを読む

brond

2015.12.24

独自の教育法!テストのないフィンランドが世界1位の学力である理由とは?

教育ママ必見!フィンランド独自の教育法をご紹介! 世界的に子供の学力が1位とな … 続きを読む

938899e0cb508b625d9dcfb148bca7d5_s

2015.12.24

幼稚園や保育園の1日入園を上手に活用しよう

1日入園は多種多様! 保育園や幼稚園で行われている1日入園は、園児生活をイ … 続きを読む

OKする若い女性

2016.4.28

マンション暮らしでも大丈夫!子供の抜けた歯の処理方法ガイド

さまざまな説のある抜けた乳歯の扱い方 5~6歳ぐらいから歯の生え変わりが始 … 続きを読む

sleep

2016.4.12

毎日続く子供の歯ぎしり!原因がストレスではないって本当ですか?

歯ぎしりはママを不安にさせる存在? 夜中にギシギシと音を立てる子供の歯ぎし … 続きを読む

若い女性 拒否

2015.9.23

ダメ絶対!子どもを叱る時にやってはいけない7つのこと

感情的になってはいけない! 子どもがどんなに悪いことをした時であっても、感情的 … 続きを読む

アクセスランキング

  1. pixta_7613375_M
    ネットで話題!子どもが解けるのに大人が解けない算数の問題 4選
  2. joji
    不器用ママでも大丈夫!初心者向けの女児服の作り方 7選
  3. c7148f3dfc14a4b66a6f348bf6fb0094_s
    子供が指しゃぶりをする理由はママへの意外なサインが隠れていた
  4. img011
    子どもが怪我をさせたときに生じる親の責任と行動 まとめ
  5. pixta_6006968_S
    言葉かけでご飯を食べる!3~4歳児に食事のヤル気を促す方法とは?

記事一覧

カテゴリー