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衝撃事実!親の添い寝が子どもの睡眠不足の原因だった

2016.2.22

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親子で添い寝していませんか?

お子さんがぐっすり眠れていない感じであったり、イライラなどが生じている場合は、「お子さんの睡眠ペースを乱す添い寝をしていないか?」ということを考えてみてください。

親の都合だけで害となる添い寝を続けていると、毎日浅い眠りしか得られない子どもの心はどんどん不安定になっていきます。

また情緒の不安定は発達障害や学力の低下などに繋がることもありますので、大事なお子さんに「眠りに関する不調」が生まれている場合は、このページの記事を参考にして家族全体のライフスタイルを見直してみてください。

どうして添い寝で睡眠不足が生じるの?

添い寝によって子どもの睡眠不足が生じる原因は、「一緒に寝ている親にはさまざまな都合があるから」ということです。

子どもを寝かし付けた後に、夕食の片付けや明日の準備などをしなければいけない親の多くは、ベッドから抜け出して深夜に行動を起こすことが多い傾向があるのです。

また子ども専用の寝室がない家庭の場合は、家事や用意を終えた親が「再びベッドに入る」という状況が生まれるため、結果として子どもにとって必要不可欠な睡眠に邪魔が入ってしまうと考えられるようになりました。

添い寝を好む親からすれば「そっと布団に入っているから、子どもは全然気付いていないはず」という主張になるかと思いますが、実際は「添い寝を止めることで安眠を得られる子どもは非常に多い」と考えられていますので注意が必要です。

子どもと添い寝をすることはNGなのでしょうか?

眠りに入るまでに気持ちを落ち着けるためには、パパやママが添い寝をしてあげることも非常に重要です。

また添い寝をしながら絵本の読み聞かせや童謡をうたってあげると、パパやママとのコミュニケーションも深まっていきますので、「添い寝は悪いものではない」と言えるのです。

しかし添い寝をしている親御さんがあまりにも忙しく、「親の都合で何度もベッドから出入りする状態」は、子どもの睡眠不足に繋がるNG習慣です。

毎日忙しい日々を過ごすママたちは、夕飯の片付け、洗濯物の整理、明日の準備…というさまざまな家事に追われているかと思いますが、それを理由に寝室から出入りするのは「親の都合でしかない」ということを覚えておくべきだと言えるでしょう。

子どもに添い寝をするのがアジア圏の習慣!

親と子が寝室を分けず、添い寝をする習慣は、日本を中心としたアジア圏の特徴と言われています。

71%の家庭で子どもと親が一緒に寝ている日本では、子どもと親の寝室が別々という家はたったの3%しか存在しないのです。

添い寝をしている71%の子どもの全てが睡眠不足というわけではありません。

しかし「添い寝率の低いイギリスやニュージーランド、アメリカでは子どもの睡眠時間が長い」という実情から考察すると、子どもの寝不足やイライラが著しい場合は「寝室を別にする」という世界各国の習慣を取り入れてみても良いかもしれません。

子どもの睡眠不足が生じる他の原因!

子どもの睡眠不足が生じる原因は、親の都合による添い寝以外にも存在します。

《夜更かしをさせない》
成長ホルモンによって脳をたくさん発達させる必要のある子どもは、遅くとも21時~22時ぐらいにはベッドに入るのが理想となります。この時間帯にママと一緒にファミレスなどにいる子どもは、神経が覚醒モードに入ってなかなか寝付くことができません。

《賑やかなテレビ番組は夕刻以降控えめにする》
夜に騒がしいテレビ番組やDVDなどを視聴していると、子どもたちのテンションはどんどん高まってしまいます。楽しいテレビなどによって脳に刺激を与えることも大事なことですが、時間帯を選ぶというのもママが行うべき対策と言えそうです。

《昼間に元気に活動させる》
昼間に元気に走り回ったり、疲れるほどたくさん遊んだ子どもは、自然と夕刻以降になると眠くなる傾向があります。子どもの体内時計を正常化するには、「朝起きて夜寝る」というリズムのキープも大事なこととなりますので、なるべく親子で昼間にたくさん活動する習慣を付けた方が良いと言えるでしょう。

《部屋の電気を暗くする》
照明を付けたままにしている明るい部屋では、良質な睡眠は得られません。就寝中にたくさんの成長ホルモンを分泌させるためにも、子どもが眠る部屋の照明はなるべく暗くして、眠りが妨げられない環境を作るようにしてください。

まとめ

子どもの睡眠不足が酷くなると、普段のイライラや夜泣きだけでなく、集中力や学業成績の低下や発達障害などが生じる危険性もあると言われています。

また近年ではアトピー性皮膚炎や喘息、アレルギー疾患と睡眠不足との関係性も研究され始めていますので、大事なお子さんの健康を保つためにも「親の都合で睡眠を乱さないようにすること」を心掛けるようにしてください。

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