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生野菜、お刺身、スパイスはいつから子供に解禁して良い?

2016.3.18

sashimi

ママたちを悩ませる食べ物の解禁!

ネット上に子育て情報がたくさん掲載されている今の時代は、「子供に不向きな食べ物」や「食べ物の解禁時期」について思い悩むママが多い傾向があります。

またSNSが流行っている近年では、他のお子さんやママが「何を食べているのか?」という情報もチェックしやすくなっているため、「まだ幼いのにそんな物を食べさせて大丈夫なの?」と友人知人に疑問抱くママも増えているのです。

今回は「食べ物を解禁するタイミング」について悩むママ向けに、食材別の時期やアイデアを詳しく解説していきます。

食べ物の解禁は年齢よりもお子さんの状態で!

食べ物を解禁するタイミングは、年齢よりもお子さんの体調や成長に合わせて行うのが理想です。

特に早生まれの子供たちは、同学年の他の子供たちと比べて歯の生え方や消化器官の成長が遅い傾向がありますので、自分たち親子のペースで進めていくのが理想と言えるでしょう。

あまりにも焦って次から次へと新しい解禁を行うと、お子さんの精神的な負担になることもあるため注意が必要です。

生野菜の解禁

早々と生野菜を解禁するよりは、煮る・茹でる・蒸すといった調理法を通して、食べられる野菜を増やしていくことがおすすめです。

幼い頃から食べられる野菜を増やしておくと、お友達の家で出てくる料理や外食などでも、「初めてによって生じる抵抗やストレス」を感じにくくなります。

また生野菜は加熱調理した食材と比べて消化が悪いといった難点がありますので、乳歯の奥歯が生え揃う3歳ぐらいからスタートするのが「体に負担の少ない与え方」と言えるでしょう。

2歳後半~3歳ぐらいのタイミングで生野菜を与えてみて、「シャリシャリ」というしっかり噛めている音が聞こえない場合は、無理して生野菜を出し続けるのではなく、歯や口、消化器官への負担の少ない加熱した物に戻してみても良さそうです。

鮮魚の解禁

鮮魚の解禁が難しいのは、「乳幼児は細菌に対する抵抗力が弱い」といった理由によるものです。

大人では何の問題もない美味しいお刺身でも、子供にとっては「食中毒を発症するリスクのある食べ物である」と言えますので、幼い頃は無理にそのまま与えるのではなく、中までしっかりと加熱するのが理想と言えるでしょう。

鮮魚の解禁で最も多いタイミングは、離乳食が終わって大半の食品を食べられるようになる1歳半~2歳後半が一般的となっています。

最初からたくさんのお刺身を与えてしまうと、体を冷やしたり、消化が難しいといったリスクも考えられますので、初めは1~2切れぐらいからゆっくり食べさせてその美味しさを教えるようにしてください。

塩漬け魚卵の解禁

塩漬けの魚卵の解禁が難しいのは、「お刺身同様に細菌などへの注意が必要だから」と「塩分が強すぎるから」という2つの理由です。

細菌に対する配慮は、お刺身と同じスタンスで問題ありません。

これに対して強すぎる塩分については、高血圧症などのリスクがありますので注意が必要です。

市販のベビーフードの塩分濃度は0.5%以下という薄味であるのに対して、いくらなどの魚卵には2.3%もの高い塩分が含まれています。

この数字をグラムになおすと、大さじ1杯分のいくらを食べるだけで「子供が1日摂取できる塩分量の7分の1が含まれている」という計算になるのです。

体が小さい子供が摂取できる塩分量は、1~2歳の男児で3.0g、女児の場合は3.5gとなりますので、いくらなどの塩漬け魚卵を与える時には、「年齢問わず少量に抑えるべき」と捉えるようにしてください。

香辛料の解禁

料理のアクセントとして加えられる香辛料は、「子供にとっては強すぎる刺激になる」と捉えてください。

子供の味覚センサーは大人の3倍もの感度がありますので、幼い頃に食べるメニューにはなるべくスパイスを入れない方が良いと言えるでしょう。

また幼少期は大人にように「味」を楽しむよりも、「食べられる食材を増やすこと」の方が重要となりますので、多種多様なスパイスを使った料理を食べるのは小学生以降でも十分と考えられるようになりました。

アレルギーが出やすい食材の解禁

鶏卵、小麦、大豆、牛乳といった食物アレルギーにつながりやすい食材は、「体調の良い時に少しずつ食べさせる」というスタンスが理想となります。

これらの食品の解禁は一般的に3歳までに50%、6歳までに80%ぐらいのペースで進めていく親御さんが多い傾向がありますので、一気に何でも与えるのではなく数ヶ月に1種類ぐらいの頻度でクリアしていくのがおすすめと言えるでしょう。

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