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独自の教育法!テストのないフィンランドが世界1位の学力である理由とは?

2015.12.24

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教育ママ必見!フィンランド独自の教育法をご紹介!

世界的に子供の学力が1位となったフィンランドの教育法は、日本の研究者や教育のママの間で話題になっている存在です。

今回はそんなフィンランドの国としての特徴や教育の仕組みなどを詳しく紹介していきますので、ぜひ学力の高い子供について考える機会に繋げてみてください。

フィンランドはどんな国?

フィンランドは、日本よりも少し小さい33.8平方キロメートルの国です。

人口については、福岡県や兵庫県と同程度のため、かなり人口密度の低い国と考えて良いでしょう。

日本と同じように四季のあるフィンランドは、飲み水や空気の質が非常に良いという点で、世界ナンバーワンに輝きました。

またフィンランドでは、自然災害や小児疾患への研究対策が進んでいるため、とても子育てのしやすい国と捉えて良さそうです。

そんなフィンランドの代表的な産業には、携帯電話端末で世界トップシェアを誇る有名企業の「ノキア」があります。

また日本でもたくさんのキャラクターグッズが販売されている「ムーミン」も、フィンランドの原作者によって描かれた人気アニメです。

日本人と馴染みの薄い印象のあるフィンランドですが、ノキアやムーミンと言った製品によって、意外と関わりのある国と捉えて良いでしょう。

フィンランドの学力は高すぎる!

40年以上も前に国の教育方針を変えたフィンランドは、2004年の国際学力比較調査にて、15歳の学力で総合1位に輝きました。

問題解決能力、数学、科学、読解力の4分野においてトップに輝いたフィンランドの子供たちは、世界各国と比べてバランスの良い学力を有していると考えて良さそうです。

またフィンランドの大学進学率はヨーロッパ各国でも群を抜いた66%という数字を誇っていますので、ハイレベルな学習に進む子供の志も高い国だと捉えて良いでしょう。

義務教育は9年間!

フィンランドの義務教育は、7歳~16歳という長きに渡って行われます。

フィンランドのママが赤ちゃんを出産すると、国から必ず布団やベビー服、絵本、哺乳瓶などのセットが届きます。

また子供が17歳になるまで毎月13,000円が支給されるため、どんな家庭に生まれても格差なく勉強や生活ができるのが、フィンランドの教育制度における最大の利点と考えられています。

子供たちに無償提供されるのは、生活用品とお金だけではありません。

学校で使う教科書や給食、通学手段なども平等に支給されるため、どんな場所に住んでいる子供であっても、学習に集中することができます。

また学校内には、ソーシャルワーカーや生徒カウンセラー、学校心理士などのスペシャリストが常駐していますので、生徒の必要に合った無償サービスを利用することによって、安心した環境で学びに集中することが可能となるのです。

授業時間数がOECD加盟国の中で最も少ないフィンランド!

全ての子供が内容を理解するまで徹底的にサポートするフィンランドは、OECD加盟国の中で最も授業時間数が少ないという驚きの実情があります。

特に学校内では学力を含めた格差を少なくする努力が図られているため、その結果として「少ない授業時間で国際的な学力を高くすること」を実現しているのです。

また勉強中に困難が生じた子供に対しては、特別支援教育を活用したスピーディーなケアが行われているため、日本のようになかなか学力を高めることができない「落ちこぼれ児童」も生じにくいシステムが完成していると言えるでしょう。

実例に基づいた教育!

フィンランドでは、実例に基づいた教育を重視することで、子供たちの興味や考える能力を高めています。

EUについて取り上げる授業では、EUの経済や歴史について触れることで、幅広い知識の習得が可能となります。

また各教師は学校や地域に合った自由裁量を与えられているため、柔軟性のある授業ができる点も、子供たちの学ぶ意欲を高めている理由と言えるのです。

生徒自ら授業を計画する!

学習の目的が「自分のためであること」を知っているフィンランドの子供たちは、生徒自ら授業計画を作っています。

またフィンランドでは16歳まで自他を比較する学力テストが存在しないため、自主的に学ぶ姿勢が、世界トップレベルの学力に繋がっているのです。

まとめ

フィンランドの教育制度を通して子供の学力や自主性について考えていくと、自然と「どんな子育てをすべきか?」という理想像が見えてくると言えそうです。

このようなフィンランドの教育スタイルはさまざまなメディアで紹介されていますので、教育や子育てに行き詰った時に参考にしてみても良いでしょう。

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