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教科書もレンタル!日本とアメリカの学校の違いを知ろう!

2015.11.10

教科書もレンタル!日本とアメリカの学校の違いを知ろう!

自由の国アメリカは学校も自由!?

自由の国・アメリカでは、日本と全く異なるスタイルで教育や学校運営が行われています。

特に義務教育については、日本の小中学生が驚くほどの自由なスタイルで勉強ができるため、自主性を育めるということで、注目度が集まっているのです。

今回は、そんなアメリカの学校特有のスクールライフをご紹介しますので、ぜひ日本の学校と比較をしてみてください。

入学式を行わない!

アメリカの学校には、入学式がありません

入学式のないアメリカには、日本のように、「担任の先生は誰なのだろう?」という新学期特有のドキドキやワクワクもないため、落ち着いた雰囲気で授業がスタートできる利点があるのです。

しかしそんなアメリカの学校にも卒業式はありますので、「きちんと勉強をやり遂げた」という感動は、誰もが味わえるものだと言えるでしょう。

制服や上履きを買わなくて良い!

アメリカの学校の大半は、制服や体操着、上履きの指定がありません

そのため、学生達は個性豊かな自由な洋服で通学し、私服のままで体育や美術の授業を受けています。

アメリカの小学生は通学を通して「人前に出る服装やメイク」を習得するため、幼い頃からメーキャップをすることも許可されています。

また男子学生の場合は、タトゥーやヒゲなども許可されていますので、アメリカの学校には日本のような窮屈感がないのです。

低学年には教科書がない!

アメリカの小学生は、教科書をレンタルしています。

またアメリカの小学校低学年は、ほとんど教科書やノートを使わない方法で授業が進められていくため、自宅に持ち帰るのは先生からもらったプリントや資料だけなのです。

重い教科書を毎日ランドセルに入れて持ち歩く日本の学生と異なり、アメリカの小学生は身軽な格好で通学ができると言えそうです。

担任の先生がいない!

アメリカの学校には、各クラスに担任の先生が存在しません

また子どもたちは時間割に沿って担当教師のいる教室に移動をする授業スタイルのため、単位取得を目的とする日本の大学のようなイメージで学習をしていると言えそうです。

またアメリカの学校の大半は、職員室もありません。

スクールカウンセラーがいる!

アメリカの学校には、子どもの心のケアや悩み相談を担当するスクールカウンセラーが常駐しています。

カウンセリングの重要性が注目されているアメリカでは、心理の専門家であるカウンセラーに悩みや不安を相談することが、自己管理のひとつとされています。

また担任の先生がいないアメリカの学校では、その代わりにスクールカウンセラーが学生生活のサポートを行う傾向がありますので、「話を聞いてくれる専門職の存在」は、子どもたちのトラブル防止に非常に役立っていると言えそうです。

スクールカウンセラーとして学校に常駐している先生方は、臨床心理士などの資格を持っている傾向が高いため、発達障害などの発見やサポート、各家庭におけるトラブルの相談などにも対応できます。

塾がない代わりに宿題が多い!

アメリカの教育業界には、日本のような「学習塾」の産業が発達していません。

アメリカの親たちは「学校の勉強をやっていれば十分」という考えのため、わざわざお金と時間をかけて学習塾に通わせようとしないのです。

またほとんどの親が「勉強よりもさまざまな経験をさせてあげたい」と思っているため、勉強だけをコツコツ行う学習塾よりも、ピアノやバレエなどの習い事や、各地域のコミュニティに参加させる傾向が高いと言われています。

学習塾のないアメリカでは、学校から出される宿題によって子どもたちの学力を高めています。

社会や理解のプロジェクトでは、参考文献なども提示する必要があるため、大学の論文を執筆するトレーニングを幼い頃から行っているイメージと捉えても良いでしょう。

小学校でも飛び級や留年がある!

アメリカの学校では、義務教育の小学生でも留年をすることがあります。

またアメリカでは「それぞれの子どもに合った勉強や学力」が重視される傾向があるため、能力の高い児童は飛び級によって高度な学習をすることもできるのです、

小学生から中学生にかけてほとんどの人が進級していく日本から見れば、アメリカの留年は驚くべきシステムかもしれませんが、各学生のことを考えたスタイルと考えれば、意外と効率の良い方法と言えそうです。

まとめ

自由の国であるアメリカには、子どもたちの自主性や個性を育む仕組みがたくさん詰まっています。

これに対して日本の教育システムは、子どもたちを一定のレールの上で「安全かつ堅実に育てること」が目標にされていると考えて良いでしょう。

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