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子供の近視とメガネ購入に関する基礎知識

2016.3.24

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メガネをかけている子供が急増中!?

現代社会の子供たちは、パパやママが小学生だった頃と比べて遥かにメガネなどの視力矯正器具の使用率が高まっています。

また近年では、小学生の0.1%、中学生の5.9%、高校生の25.2%がコンタクトレンズ使用というデータもありますので、裸眼で暮らしているように見えても実際は近視や乱視に悩まされているとい子供たちも増えているのです。

今回はメガネ購入のタイミングに悩むパパやママ向けに、大人とは異なる子供の視力事情について詳しく解説していきます。

どうして近視になるの?

小学生の10%、中学生の20~30%がかかっていると言われる近視は、未だに原因がはっきりしていない実情があります。

しかし世界的レベルで分析すると、「近くを見る作業」の多い都市型の近代国家に発症率が高い傾向があるため、日本の環境的要素も近視に大きく影響していると言えるのです。

また近視の原因には、伝的要素も大きいと考えられています。

遺伝的近視の場合は、小学生ぐらいから始まった視力低下が眼球の成長が止まるまで続いていくのが一般的のようです。

ゲームによって仮性近視になる子供も増えている!

ゲームやスマートフォンといった近距離作業を続けている子供の中には、水晶体の厚みを調整する筋肉が緊張することで、「近くにピントが合ったまま」という仮性近視の症状が見受けられます。

仮性近視の症状は、勉強を行う際の姿勢や作業時間といった目の緊張状態に繋がる生活習慣を改善することで、次第に回復するのが一般的です。

また眼科クリニックには、目の緊張を緩和する装置や点眼治療などもありますので、症状に合わせて利用してみても良いでしょう。

仮性近視が慢性化すると普通の近視にシフトしていきますので、目の不調が生じたタイミングで早めに対処するのが理想と言えます。

子供の視力低下のスピードとは?

体と同時に眼球が成長し続けている子供の視力には、「一度悪くなると低下も大人より遥かに早い」といった特性があります。

視神経の成長が止まるのは25歳前後が一般的であるため、それまでの時期は生活習慣の悪化によって視力もどんどん悪くなると捉えて早めの対策を講じたほうが良いと言えるでしょう。

また成長期の子供が初めてメガネを作った場合は、半年~1年でレンズの度数が合わなくなるケースがほとんどです。

大人と比べれば3倍以上のスピードでレンズの買い替えが必要となりますので、メガネ購入にかかる予算的なものも大人と全く異なる実情を覚えておいてください。

こんな子供は目が悪くなっているかも!

言語化能力が低い子供は、大人のように目の不調をはっきりとパパやママに伝えられない難点があります。

下記のような行動が続く場合は、「目に何らかの不調があるサイン」とも考えられますので、早めに眼科専門医に相談した方が良さそうです。

・物にぶつかる
・よく転倒する
・顔を左右に動かす
・頭や眼の痛みを訴える
・眼を見開く
・飽きっぽい
・以前よりもイライラしている
・テレビを近くで見ようと前に出る

子供にはどんなメガネが適している?

子供のメガネ選びで大事なポイントは、「負担がかからないこと」や「疲れないこと」です。

装着時に負担のかかるメガネは、不快感によって「使いたくない」という想いが強くなるため、注意が必要です。

また小学校中学年以降女の子は、フレームのファッション性などにもこだわる傾向がありますので、装着のモチベーションが高まるようなお洒落フレームを多く取り扱う専門店を利用してみても良いでしょう。

部活動や体育の授業などで激しく動くことの多い子供の場合は、ずれにくいフレームを購入することも愛用しやすいメガネ選びのコツと言えます。

生活習慣改善や視力回復トレーニングもおすすめ!

ゲームやスマートフォン購入のタイミングで激しい視力低下が生じた時には、時間制限などを設けて「目に負担のかからない生活を勧めてあげること」も重要です。

また視力の低下には宿題を行うデスク周辺の環境なども大きく関わっていますので、メガネ使用を環境悪化のサインと捉えて、椅子の高さや勉強時の姿勢、照明などの見直しをしてみても良いでしょう。

近年では視力回復トレーニングと呼ばれる眼球運動による効果も注目されていますので、ゲームや勉強の合間に視神経の緊張をほぐす方法を見つけることもおすすめです。

まとめ

子供の視力低下に繋がるリスクが急増している日本社会でも、メガネやコンタクトレンズといった視力矯正器具や眼球運動などを取り入れることで、下がる視力にブレーキをかけることもできます。

また早期にメガネを購入することで、目が見えない不快感によって生じる学力低下やイライラなども防げる利点がありますので、今回紹介した異変に気づいた時には早めに眼科専門医の診察を受けるようにしてください。

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