お役立ちコンテンツ

幼児教育なら幼児教室のギフト教育ラボTOP >  幼児教育コラム > 子育て > 子供の歯並びを治してくれる矯正治療の基礎知識

子供の歯並びを治してくれる矯正治療の基礎知識

2016.3.17

3acde36e0911e215c5679afc7e65502a_s

子供の歯並びが悪くなったら早めの矯正治療を!

子供の歯並びの悪さを放置しておくと、いろんな支障が出ることをご存知でしょうか?

歯並びの悪さは連鎖的に進行する傾向があるため、早めに治療をするのが理想とも言われています。

また歯並びの悪い子供はさまざまな不調に悩まされる傾向があるため、学業成績に支障を来さないためにも、早期の段階で治療をすべきと言えるのです。

今回は「どのタイミングで相談をすればわからない!」と感じているママ向けに、矯正治療のスタート時期や治療法などを詳しくご紹介していきます。

歯科に相談をするタイミングとは?

子供の歯並びについて歯医者さんに相談するタイミングは、毎日お子さんの歯磨きをしているママが「異変や疑問を感じた時」です。

幼い頃から通っているかかりつけの歯医者さんがあれば、そこで矯正治療に関する質問をしても構いません。

またかかりつけ医で矯正治療を行っていない場合は、地域の専門医に紹介状を書いてもらうこともできますので、「どこに相談するか?」とか「どんな理由で問い合わせをするか?」にこだわる必要はないと言えるでしょう。

子供の歯科矯正にはどんなメリットがあるのでしょうか?

子供のうちに矯正治療を行うと、お子さんの生活にさまざまなメリットが得られます。

《しっかり食事ができるようになる》
噛みあわせの良い歯並びになると、カリントウなどの硬いお菓子やお肉などを「力強く噛むこと」ができるようにあります。またしっかり噛む習慣は消化器官への負担を軽減するメリットもありますので、食べ物を効率よくエネルギーに繋げるといった意味でも、非常に良い傾向であると言えるでしょう。

《虫歯が生じにくくなる》
隙間や凸凹のない歯並びの子供は、歯と歯の間に食べ物が詰まることで生じる虫歯のリスクも軽減します。またきれいに並んだ歯には、それぞれがしっかりと支え合っているという特性もありますので、「転んだ時に歯が欠ける」などのトラブルも生じにくくなるのです。

《頭痛や肩こりの改善》
噛み合わせの悪い状態を放置しておくと、顎関節の歪みによって頭痛や肩こりが生じやすくなります。またスポーツをしている子供の場合は、噛み合わせの悪さによって「踏ん張りがきかない」といった傾向も高くなりますので、運動や勉強に打ち込める状態を作るためにも、歯科矯正治療は非常に大事な位置づけになるのです。

《精神安定や安眠効果》
頭痛や肩こりが改善すると、その症状によって生じていたイライラが軽減することで落ち着いた気持ちで勉強や遊びに集中しやすくなります。また噛み合わせの不具合には眠りの質を下げるといった問題があるとも言われていますので、成長に欠かせない眠りをぐっすりとらせるためにも、早期の矯正治療が欠かせないと言えるでしょう。

《明るい笑顔が生まれる》
歯並びが悪い子供が、いじめの対象になるといったことも少なくありません。また小学校中学年以降になると、自分の歯並びの悪さがコンプレックスになることもありますので、みんなの前で堂々と笑顔を作るためにも「見た目もきれいな歯」を作ってあげることが親の役割であるとも言えるでしょう。

子供の歯科矯正を始める時期とは?

子供向けに行う小児矯正は、顎の骨の大きさやバランスを整えることで、永久歯がきちんと生えられる土台を作る治療です。

乳歯の歯並びが悪い時や、乳歯から永久歯に生え変わるタイミングで行われるのが一般的となっています。

早期治療を望むのであれば、3~6歳が理想と言われていますが、乳歯が抜け始める6~10歳ぐらいにスタートするお子さんも多いようです。

時期ばかりを重視していると、お子さんに生じている歯のトラブルを放置する結果隣りますので、まずはかかりつけの歯医者さんに相談をすることから始めてみると良いでしょう。

子供の歯科矯正に使う装置は大人と同じ?

子供の矯正治療に使う装置は、拡大装置、ヘッドギア、ブラケットが中心となります。

歯の幅を広げる拡大装置は、大人でも使用可能な歯科矯正のスタンダードとも言える装置です。

上顎の骨格や大臼歯の調整に用いられることの多いヘッドギアは、キャップやネックバンドで装置を固定する少し特殊な構造となっています。

拡大装置やブラケットなどの使用はお子さんの歯や骨格の状態に合わせて選択される形となりますので、まずは歯科専門医に診てもらうようにしてください。

子供の歯科矯正にかかる治療期間とは?

小児矯正には、永久歯がきれいに生えることを目的とした第一次治療と、「永久歯が生えそろった後に行う第二次治療があるため、治療期間はお子さんの症状や開始時期によって異なります。

成人の歯科矯正と同じ第二次治療の場合は、1年半~2年半の期間を要するのが一般的となりますので、受験勉強や部活動に支障がないように、なるべく早めに治療相談をするのが理想と言えるでしょう。

0歳から始める日本初の幼児教育はコチラ

役に立った/参考になったと思ったら共有をお願いします^^

フォローはこちら 役立つ情報配信がんばります。ぜひお願いいたします。

関連記事

gatag-00004872

2016.4.3

思春期男子の意外な心理とママがとるべき行動とは?

ママには難しい!?思春期の男の子との距離感・接し方 「第二次性徴期の始めか … 続きを読む

4c977c3a9b299c3e5f7eaf0bf513766f_s

2016.5.5

2歳半までの虫歯予防が将来の虫歯を少なくするって本当ですか?

2歳半までの頑張りが子供の虫歯体質を回避する ママたちが毎日一生懸命お子さ … 続きを読む

pixta_6481418_S

2015.9.23

幼児の言語能力アップ!親の「話しかけ」が発達に繋がる理由とは?

言語能力の発達に繋がる!幼児にはたくさん話しかけて! 米スタンフォード大学の研 … 続きを読む

OKする若い女性

2016.4.28

マンション暮らしでも大丈夫!子供の抜けた歯の処理方法ガイド

さまざまな説のある抜けた乳歯の扱い方 5~6歳ぐらいから歯の生え変わりが始 … 続きを読む

32ed490ab13f2129dd8f5152c85edeeb_m

2016.3.20

ママも楽しい!海外風バースデーパーティーのアイデア集

親も楽しい!海外風バースデーパーティーが大人気! instagramに掲載 … 続きを読む

pixta_7161903_S

2015.10.26

その学資保険は必要?種類や返戻率を知っておこう!

子どもの将来のために学資保険で準備をしましょう! 子どもが生まれたタイミングで … 続きを読む

855ca5177c14511507e84750cdf9da51_s

2016.4.1

赤ちゃんの「顔擦り」の原因と考えられる皮膚湿疹 まとめ

大人は理解できない!赤ちゃんが顔を擦る現象 新生児~生後3ヶ月ぐらいまでの … 続きを読む

akachan

2016.3.1

赤ちゃんの乳吐きの原因とママが行うべき対象法

突然起こる乳吐きの原因と対処法を把握しましょう! 母乳を飲んでいる最中に突 … 続きを読む

子供テレビ

2015.10.26

子どもの発育を促すテレビ活用術

親子とテレビの付き合い方で発達が変わる!? リビングなどでゴロゴロしている赤ち … 続きを読む

joji

2016.4.22

不器用ママでも大丈夫!初心者向けの女児服の作り方 7選

手作り子供服にはさまざまなメリットがある 節約、オリジナリティ、リメイクと … 続きを読む

アクセスランキング

  1. pixta_7613375_M
    ネットで話題!子どもが解けるのに大人が解けない算数の問題 4選
  2. joji
    不器用ママでも大丈夫!初心者向けの女児服の作り方 7選
  3. c7148f3dfc14a4b66a6f348bf6fb0094_s
    子供が指しゃぶりをする理由はママへの意外なサインが隠れていた
  4. img011
    子どもが怪我をさせたときに生じる親の責任と行動 まとめ
  5. pixta_6006968_S
    言葉かけでご飯を食べる!3~4歳児に食事のヤル気を促す方法とは?

記事一覧

カテゴリー