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今日から実践できる!子供の癇癪を止める秘策とは?

2016.4.13

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突然起こる癇癪に悩んでいませんか?

発作のように突然生じる子供の癇癪は、「その裏にメッセージが隠されている」と考えれば、対処や予防がしやすくなると言われています。

特に頻発する癇癪は、「心の中に強い問題が隠れている証」とも言われていますので、予防だけに目を向けるのではなく、そんな行動した起こせない不器用な我が子の本心と向き合ってみると良いでしょう。

今回は、お子さんの癇癪に戸惑いや苦悩を抱えているママ向けに、受け止めてあげるべきメッセージの意味や対処法を詳しく紹介していきます。

子供が癇癪を起こす理由1 ママに注目して欲しい

ママがスマートフォンや「子供以外のこと」に夢中になっていて、愛情不足に陥っている子供たちは、「自分を見て欲しい」という強い気持ちによって両親の気をひくための癇癪を起こす傾向があります。

またこの気持ちは癇癪以外に暴力やいじめ、万引きといった問題行動で表現されること多いため、大事なお子さんの異変を感じたら「自分はきちんと愛情を与えているか?」を考えるべき時期に来ているとも言えるのです。

この理由に該当する際に最初に行うべきなのは、「癇癪はママの気をひく最善の方法ではない」という基本を教えることです。

ママ自身の自己肯定感が低すぎると、癇癪を起こした子どもに対して「私の愛情が不足しているんだ!」と自責することで、癇癪→溺愛→普段の無関心→…という悪循環を起こしやすくなります。

そしてママが再び無関心の時期に入ると、子供の「自分を見て欲しい!」という気持ちが強くなり癇癪の回数が急増するため、注意が必要です。

この状態でお子さんに教えるべきなのは、「癇癪を起こさなくてもママはあなたを愛している」ということです。

これまでスマートフォンや趣味に集中することで、お子さんへの無関心な時間が多い場合は、それらの悪習慣をやめて「子供とコミュニケーションをする時間を増やすだけ」でも不安から生じる癇癪は次第に改善していくのです。

また愛情不足の子供たちの心を癒やすためには、ハグなども有効性の高い方法となりますので、スキンシップを含めたコミュニケーションを増やして「ママはあなたが大好きなのよ」という気持ちを伝えてあげると良いでしょう。

子供が癇癪を起こす理由2 上手に気持ちを表現できない時

子供が癇癪を起こす第二の理由は、気持ちを上手に言語化できない「自分へのもどかしさ」によるものです。

大人と比べて語彙力が極端に低い子供達は、ストレスや不快感を上手にママに伝えられない苛立ちによって癇癪を起こすケースが多いと言われています。

またそんな状態を放置しておくと、どんどん心の中にストレス要素が溜まっていってしまうため、結果として癇癪だけではとどまらず、さまざまな問題行動を起こすようになるのです。

癇癪や問題行動を起こす子供に対して、「その裏には何らかのメッセージが隠されている」と知っているママ達は、癇癪を止めようとする前に、「一体どうしたの?」と心の奥底に溜まった悶々とした気持ちを上手に引き出すことができます。

これに対して「癇癪=悪いもの」としか思えないママの場合は、子供に生じているネガティブな行動や思考を「とにかく抑えよう」と必死になる傾向があるため、結果としてそのストレスが大人になって噴出する事態に発展してしまうリスクに繋がると言えるのです。

言葉のシャワーが子供の心を楽にする

我が子が突然癇癪を起こしたら、言葉のシャワーを使ってその原因を一緒に考えてあげるようにしてください。

「○○がしたかったのかな?」とか「○○が嫌だったのかな?」といった子供の声を代弁する言葉のシャワーを使うと、お子さん達はYESかNOで応えるだけで自分の感情をママと共有できるようになります。

またネガティブな感情に対して「ママとシェアできた」という喜びは、愛情不足の解消や精神的な成長に欠かせない自信へと繋がっていくため、結果として親子の間に好循環が生まれるのです。

子供の癇癪に対してNGなこととは?

子供が癇癪を起こしているということは、どんな原因にせよ「心のなかにイライラや不安がある」と捉えて、絶対に叱らないようにしてください。

癇癪と叱りというネガティブな感情同士がぶつかり合うと、子供が欲している共感や愛情は更に減少へと向かってしまいます。

また子供を叱ってネガティブな感情や行動を抑え込もうとする親に対して、子供はサンドバッグのように爆発や攻撃を続ける傾向がありますので、癇癪という挑発に負けない強い心を持つことも親にとって欠かせない要素になると言えそうです。

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