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乳幼児に食べさせてはいけない食材まとめ

2015.11.10

乳幼児に食べさせてはいけない食材まとめ

安全な離乳食を作るためにNG食材を把握しておこう!

離乳食を始めたばかりのママは、「これを食べさせても大丈夫かな?」とさまざまな食材に不安を抱えるものです。

今回は、赤ちゃんには絶対に与えてはいけないと言われているNG食材を特徴別に紹介しますので、ぜひ離乳食作りの参考にしてみてください。

はちみつ

加熱処理をしていないはちみつには、ボツリヌス菌が含まれています。

腸内細菌の少ない乳児は、はちみつの摂取によって「乳児ボツリヌス症」になることもあるため注意が必要です。

また厚生省では1987年に「乳幼児にはちみつを食べさせることは推奨できない」と正式発表しているため、母子手帳や育児書などでもはちみつの危険性が取り上げられています。

赤ちゃん向けの料理や飲料に甘さをプラスする際には、普通の砂糖やメープルシロップなどを使うようにしてください。

赤ちゃんのミルクを作る時には、「水」にもこだわるようにしてください。

蛇口から出てくる水道水には、消毒に欠かせないカルキが含まれているため、胃腸や食道がデリケートな赤ちゃんの飲用には適しません。

また水道水に長期的に飲まされた子どもの中には、食道や胃の免疫力が失われてアレルギーを発症することもありますので、将来的な健康のためにもなるべく与えない方が良いと言えそうです。

赤ちゃんの調乳に最も適しているのは、「純水」や「RO水」と呼ばれるものです。

マグネシウムイオンやカルシウムイオンがたっぷり含まれているミネラルウォーターでミルクを作ると、赤ちゃんが下痢を起こすこともありますので注意が必要です。

調乳用として水を購入する際には、「軟水」と書かれたものを選ぶようにしてください。

カフェイン飲料

コーヒー、紅茶、緑茶などのカフェイン飲料は、10歳ぐらいになるまで与えないのが理想です。

まだ体重の少ない赤ちゃんが大人と同じレベルのカフェインを摂取してしまうと、過度な興奮による夜泣きなどを起こしやすくなります。

赤ちゃんの水分補給用としてお茶を購入する時には、薄めに作ったノンカフェインの麦茶を選ぶようにしてください。

生もの

赤ちゃんの消化管は免疫機能が低いため、生卵や生肉、生魚などはなるべく避けて、「どんな食材でも加熱すること」を心掛けてください。

また生ものによって下痢や消化不良を起こした子どもは、食物アレルギーの発生率が高まると言われているため、将来的なことを考慮するという意味でも、加熱をした離乳食を与えた方が良さそうです。

糖分の高いもの

市販のジュースやアイス、お菓子などには、たくさんの糖分が配合されています。

幼い頃から甘いものばかり食べている子どもは、自然と砂糖依存症になってしまうため、大人になってからも「甘いものがやめられない」という状態に苦しむようになります。

また近年では、糖分や脂分の摂り過ぎによる子どもの生活習慣病が増えていますので、糖分の与え過ぎには注意した方が良いと言えるでしょう。

特に濃縮還元の果汁100%ジュースにはスティックシュガー数本分の砂糖が入っていますので、外出先で水分補給をする際には、なるべく麦茶や水などを与えた方が良さそうです。

呑み込みが難しいもの

フランスパンやお餅、こんにゃくなどの呑み込みが難しい食材は、なるべく与えないことが理想です。

赤ちゃんの食道は非常に狭いため、「細かくカットしたから大丈夫だろう!」という過信が誤嚥トラブルの原因になることを覚えておいてください。

またナッツや胡麻などの細かく硬い食材も、誤嚥性肺炎の原因になりますので、乳幼児には「呑みこみやすくトロトロした食感の食べ物」を作ることが、トラブル回避に繋がると言われています。

アレルギー食材

ピーナッツや蕎麦、エビ、カニ、イカなどのアレルギー食材は、なるべく子どもの調子の良い時に与え始めるのが理想と言われています。

下痢や便秘などを起こしている赤ちゃんは、腸内環境の悪化によって免疫機能が低下しているため、なるべく新しい食材への挑戦をしない時期と捉えた方が良いでしょう。

またアレルギー食材にチャレンジする時には、一気にたくさん与えるのではなく、スプーン1杯ぐらいの少量から食べさせるようにしてください。

塩分の強いもの

離乳食を作る際のポイントは、素材の風味を感じさせるだけでも十分ということです。

大人用のお惣菜のように濃い味付けにしてしまうと、胃や食道への刺激になることもあるため、注意が必要です。

また幼い頃から塩辛い料理ばかりを食べている子どもは、成人前に高血圧症になるケースもありますので、まずは素材の味わいメインの離乳食を与えて「食事の楽しみを認識させること」から始めるのが理想と言われています。

特に大人が好む加工肉やピザ、練り製品、アジの開きなどにはたくさんの塩分が含まれていますので、乳幼児には絶対に与えない方が良いと言えそうです。

まとめ

乳幼児期にNGと言われている食材は、赤ちゃんの体質や体調によっても影響度が異なると言われています。

パパやママが生活習慣病やメタボリックシンドロームの場合は、脂分や糖分、塩分を多く与える傾向が高いと言われていますので、物足りないと感じられる離乳食作りを通して大人の食生活の見直しを図ってみても良いでしょう。

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