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上の子との接し方が重要!年子育児の負担を減らすコツ

2016.5.20

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発想の転換が年子育児の負担を減らす

第一子と第二子の年齢が1歳差という年子の育児は、ママから心身の体力を奪うことによってストレスの原因になることが多いと言われています。

またたった1人で子育てをしている核家族のママの場合は、「片方の子の世話に手がまわらない」という苦悩を抱えることも多いため、上手に発想を変えて精神的負担を減らすことが必要と言えるでしょう。

今回は、年子育児を負担軽減に繋がるコツを5つ紹介していきます。

上の子も赤ちゃんです

下の子が生まれた途端「お兄ちゃん・お姉ちゃん」になってしまう1歳前後の上の子も、普通に考えてみれば、まだまだ赤ちゃんです。

年子育児に苦悩するママの中には「もうお兄ちゃんなんだから、しっかりしなさい!」と叱る方々も多く見受けられますが、まだまだ赤ちゃんである1歳前後の子供に「お兄ちゃん」というレッテルを貼るのは、第二子を産んだ親の都合であることを頭に入れておくべきと言えるでしょう。

第一子に対して、お兄ちゃんとかお姉ちゃんというレッテルを貼ってしまうと、「まだ出来ないこと」やワガママに対して苛立ちが生じますので、上の子だけに強い口調で接しないためにも「私は2人の赤ちゃんを育てている」という考え方を持つようにしてください。

年子だからこそ上の子に愛情をたっぷり与える

年子という理由によってさまざまな我慢を強いられた上の子供は、愛情の偏りによって問題行動や精神面での発育不良が起こりやすくなります。

また「自分のことも構って欲しい」という欲求によって、わざとママの言うことをきかない子供に育つこともあるため、注意が必要です。

このようなトラブルを回避するためには、生まれたばかりの第二子の面倒ばかりを見るのではなく、上の子とのコミュニケーションを図りながら「ママはあなたが大好きよ」と語りかけてあげるのがおすすめです。

また生まれたばかりの赤ちゃんの世話に追われて第一子に多少なりとも我慢が生じている場合は、レジャーの場所やレストラン選びの際に「○○ちゃんはどこに行きたい?」と訪ねて、自分もきちんと愛されているという自己肯定感を与えて上げると良いでしょう。

下の子は泣いていても大丈夫

泣くことのできない下の子と、多少なりとも自分で動ける上の子。

この2人を一緒に育てる場合は、泣き続ける下の子に対してナーバスになるのではなく、「下の子にかかりきりなることで放置されてしまう上の子」を中心に気配りをするのが理想と言われています。

「大きな声を出すことでママの気を惹きつけられる」と知っている第二子は、ママの愛情を試すために、わざと泣き続ける傾向もありますので、「ちょっと待ってね~」などと声掛けをしながら過干渉にならないことも必要と言えるでしょう。

泣き続ける赤ちゃんを放置することは大きな問題ですが、毎日の生活を通して「泣かなくてもママはあなたのことが大好きなのよ」といったメッセージを送ることができれば、年子兄弟とお母さんの間に良い関係が築けると言えそうです。

ベビーベッドはリビングに

思い切ってベビーベッドをリビングに置くと、同じ部屋でテレビを見ているパパも育児に参加しやすくなります。

またリビングダイニングが一体になっている家の場合は、離乳食作りなども捗りやすくなりますので、「ベッド=寝室」といった固定概念から脱却することもママの負担を減らす良策になると言えるでしょう。

リビングにベビーベッドがある家庭では、上の子が赤ちゃんと触れられる機会も増えるため、「第一子、第二子ともに、寂しい気持ちにならない」というメリットも得られると言われています。

完璧な妻・完璧な母をやめる

想定外の出来事が次から次へと起こり続ける年子育児は、子育てや家事に対して「多少のいい加減さを持つこと」が必要です。

特に「完璧な妻でありたい」といった強い意思を持つママの場合は、自分自身が描く理想像によって精神的な苦しさが生じますので、可愛いお子さんに八つ当たりなどをしないためにも、ある程度のゆるさを持つべきと言えるでしょう。

また完璧主義のお母さんは、自分ひとりで子育てや家事ができなくなった時に、旦那さんや義父母さんに「助けてください」と言えない傾向がありますので、「できなくてもいいんだ」とか「助けてもらってもいいんだ」と自分の弱さを認めることもより良い育児に繋がると言えそうです。

今の時代は、美味しく栄養バランスの良いレトルト食品やネットスーパーなども増えていますので、「自分ができること・できないこと」の切り分けをきちんと行った上で、便利なサービスを上手に活用することもママ自身と家族の幸せに繋がると言えそうです。

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