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イヤイヤ期の反抗が子供の成長に繋がる理由とは?

2016.4.7

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イヤイヤ期に上手な対処をして子どもを成長させましょう!

「イヤ!」という拒絶を通して自己主張をするイヤイヤ期は、お子さんの成長に欠かせないステップです。

多くのママが苦悩を味わうイヤイヤ期も上手な対処法によって優しく寄り添うことで、心と脳が良い形で発達していくと言われるようになりました。

今回はイヤイヤ期に関する疑問やトラブルの解消法について、新米ママでもわかりやすい形で説明していきます。

イヤイヤ期はいつからスタートする?

イヤイヤ期の本格的なスタートは1歳半すぎが一般的ですが、赤ちゃんの反抗は生後6ヶ月ぐらいから始まると言われています。

子育てサイトで多く見受けられる「魔の2歳児」というキーワードは、基本的にイヤイヤ期のことを指していると考えられますので、パパやママの頑張りどころは「1歳半すぎ~4歳ぐらいまで」と捉えておくと良いでしょう。

一般的には2歳がイヤイヤのピークとされていますので、1歳後半~2歳という時期さえ乗り越えられれば、お子さんのワガママも少しずつ解消していきます。

イヤイヤ期が子どもの成長に欠かせない理由とは?

何でも拒んで反抗するイヤイヤ期は、自我の芽生えとともに生じる成長の証です。

また2歳ぐらいの子供は「言葉」というコミュニケーションツールを身につけ始めるため、赤ちゃん時代のように「泣く」とか「奇声をあげる」といった自己主張ではなく、「イヤ」という言葉を使って生理的な欲求や不快感を示すようになるのです。

これまで可愛かった我が子が突然「イヤイヤ!」と言うことに、多くのママは戸惑ってしまう傾向がありますが、「きちんと言葉を使って自己主張ができるようになった」と捉えれば、成長の証としての喜びも得られることでしょう。

イヤイヤ期に入った子供たちは、さまざまな主張やワガママをパパやママにぶつけることで「自分の感情を他人にぶつけるとどうなるのか?」とか「自分の欲求は受け入れてもらえるのか?」を試しながら学習しています。

たくさんのイヤイヤをした子供たちは、両親の反応を通して「相手にも気持ちがある」という人間として欠かせないことを学べるとも言われていますので、欲求やワガママを受容することがこの時期の親御さんの役割と考えると良いでしょう。

イヤイヤをパパやママに受け止めてもらった経験は、他人への思いやりや感情のコントロールといった生きる上で欠かせないスキルの成長へとつながります。

子供はどんなときに「イヤ!」と言うの?

子供が「イヤ!」と言うシーンの感情や気持ちが理解できると、成長に繋がる対処をしてあげやすくなります。

《感情を言語化できない》
語彙力の低い子供たちは、自分が考えていることを上手に表現できない不快感によって「イヤイヤ」を発することも多く見受けられます。この場合は「自分自身にもどかしさを感じている状態」とも言えますので、じっくりコミュニケーションを図りながら本人が思っていることを引き出してあげると良いでしょう。

《目の前にあることをやりたくない》
食事やお風呂といった目の前にあることを拒否するときも、激しいイヤイヤを発します。特に楽しい遊びやDVD鑑賞をしている最中にご飯やお風呂と言われると、気持ちが切り替えられないという意味でのイヤイヤが発生しますので、切り替えの早い親の都合ではなく子供のペースに合わせた1日スケジューリングをしてあげることが理想と言えそうです。

《パパやママに甘えたい》
イヤイヤを発する子供の中には、パパやママにワガママをぶつけることで「自分を受け入れて欲しい」とか「自分のことをもっと見て欲しい」といった想いを抱えているケースも多く見受けられます。激化するイヤイヤの背景には言葉とは真逆の心理が隠されていることもありますので、我が子の言動や行動をじっくり分析するスキルも親御さんには必要です。

《できない、でもやりたい》
お兄ちゃんやお友達がやっている遊びやスポーツに興味があるのに、体の小ささやテクニックのなさによって「自分だけができない」というストレスもイヤイヤを発する代表的な原因となります。このようなタイミングでママが手を出してしまうと、子供のストレスが更に増大することもありますので、頑張っていることを評価しながら近くで優しく見守る姿勢を忘れないようにしてください。

イヤイヤ期でママがストレスを抱えてしまった時の対処法とは?

2~3年続くイヤイヤ期の中で、ママ自身がストレスを抱えてしまうケースも多く見受けられます。

たった1人でイヤイヤを受け止めきれないときには、旦那さん、祖父母、地域の子育てセンターなどに相談することもおすすめとなりますので、くれぐれもママひとりで全てを抱え込まないようにしてください。

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